静けさだけがそばにある
二色の源泉と地魚と農家米
一軒宿のどかな里山時間
静かな山間。
なにもない場所だからこそ、
野鳥の声に耳を傾け、愛らしい野草に季節を感じ
2 種の源泉に身を任せ、時を忘れる。
気が向けば風土、歴史に出会えるような
もう一つの故郷のような場所として、北新館を心のどこかにしまっておきませんか。
昭和三年 十二月、 当館の創業者は当時の住まいから「北」の方角にある小さな家屋を求め、「湯治場」として開業いたしました。
「北」に「新しく」「旅館」を営む、そこで「北新館」としたのだそうです。
以来 今日まで二種類の温泉を守り続け、 現在に至ります。
創業当時の想い。
お客様に 温泉で身体心を癒していただくこと。
そして、地元の山海の幸を使った心づくしの手造りの味でおもてなしすること。
その大切さを決して忘れることなく、これからも歩んでまいります。
本公式サイトは「じゃらん」・「楽天トラベル」などの予約サイトにくらべて、
お一人さま当たり約2,000円安い価格設定をしております。

このたび、旅の専門誌「旅の手帖」2025年12月号にて、旅行作家であり、温泉と宿のライターとしてご活躍されている 野添ちかこさん が、当館「北新館」を紹介してくださいました。
取材の際には、女将の調理の様子を丁寧に撮影したり、細やかなヒアリングを通して熱心に北新館と向き合ってくださいました。
設備や料理だけでなく、
「宿に関わる人」や「北新館らしい空気感」 にまで目を向けてくださり、
私たちが大切にしている想いを温かい文章で表現していただいています。

お見かけの際は、ぜひ「旅の手帖 2025年12月号」を手に取ってご覧ください。
このたび、温泉ライターとしてご活躍されている 西村さん が、当館「北新館」を取材してくださいました。
温泉への深い造詣をお持ちで、その知識の豊富さに私たちも驚くほど。
館内の古さも含め、北新館の魅力をやわらかく、あたたかく表現してくださり、思わず「こんなふうに書いてもらえるなんて…!」と感激してしまう文章に仕上げてくださいました。
また、橋本シェフが監修したお料理についても、私たち自身が感じている「素敵さ」をそのまま、いやそれ以上に引き出して紹介してくださっています。
西村さんが書いてくださった記事はこちらからご覧いただけます:
https://www.tabikoi.com/nishimura40/
ぜひ、北新館の魅力を “第三者の目線” で語っていただいた文章をお楽しみください。

蟹みそ甲羅焼と海鮮鍋がセットになっています。蟹みそを酒の肴にしても良し。鍋に蟹みそを入れても良し。ご飯を入れて雑炊にするのも良し。アレンジは自由自在。ご自分のお好きな食べ方でお召し上がりください。
1人前 3,3oo円
ご予約画面の「追加オプション」からお好みの個数をお選びください
フォローで応援よろしくお願いいたします!
TeNYテレビ新潟・「新潟一番」さんが来てくださいました!このコーナーはアナウンサーの橋本華歩さんご自身がレポート先を選び、レポートの流れを考えているそうなんです。そのためか本当においしそうに新しい料理をレポートしてくださいました!!橋本華歩アナウンサーさま、スタッフの皆様、ありがとうございました!
チェック イン | 15:00 宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合は、そちらが優先されます。 チェックインが18:00以降の場合は必ずご連絡をお願いします。 |
アウト | 10:00 宿泊プランごとにチェックアウト時間の設定がある場合は、そちらが優先されます。 |
駐車場 | 10台(無料) |
お支払 | 現金・VISA・JCB・American Express・Diner’s Club・Master Card・Discover・デビットカード |
住所 | 〒940-2521 新潟県長岡市寺泊年友1039 |
客室数 | 9室 |
お電話 | 0258-75-2172 |
お電話受付 | 9:00~20:00 |
FAX | 0258-75-2249 |
連絡なしの不泊 | 宿泊料金の100% |
当日 | 宿泊料金の100% |
前日 | 宿泊料金の80% |
2日前 | 宿泊料金の50% |
3日前 | 宿泊料金の30% |